2015年10月の新設住宅着工戸数|8か月連続の減少と住宅市場の動向
2015年12月4日

※本記事は2015年12月時点で公表された統計にもとづく記事です。掲載している戸数・増減率は当時のもので、その後の住宅着工動向や査定サービスの内容は変わっている場合があります。最新の統計は国土交通省など各公式サイトでご確認ください。
国土交通省が11月30日に発表した建築着工統計調査報告(2015年10月分)によると、10月の新設住宅着工戸数は前年同月比2.5%減の7万7,153戸となり、8か月連続の減少となりました。前月比でも4.3%の減少です。
内訳を見ると、持ち家は前年同月比2.4%増で6か月連続の増加、貸家は同2.6%減で6か月ぶりの減少、分譲住宅は同9.5%減と2か月連続の減少となりました。
消費増税の影響が一巡したあと堅調に推移していた住宅市場も、曲がり角に来ているようです。横浜のマンション傾斜問題や不動産価格の上昇などの影響が指摘されていました。
中古マンションを保有している方は、適切なタイミングで売却できるよう、早めに準備を進めておくことをおすすめします。
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