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ソニー不動産がリフォーム事業本格化へ

2015年9月9日


人口減少時代に入り、新築需要が低迷。そんな中、多くの大手企業がリフォーム事業への参入を決めていっています。ソニーもリフォーム参画を決定した大手企業の一つ。ソニーのリフォーム事業への取り組みについて見ていきましょう。

ソニーといえば、本業の経営不振が叫ばれ徐々に復活の兆しも出ています。本業不振の中でソニーは2014年8月にはソニー不動産として、不動産仲介ビジネスに参入。リフォーム事業にもに本格的に参入しはじめています。

ソニーならでは、と思わされる取組の一つが、カギの代わりにスマートフォンでドアの施錠・開錠が可能な製品。米投資ファンドと合弁で設立したベンチャー企業が開発しました。ソニー内部では、社内オーディションが行われ、新しいアイデアが次々に実現しやすい環境が整備されています。

すでにリフォーム事業をおこなっているソニーが2015年1月に建設業の許可を取得しました。
許可により、1件当たり500万円以上の工事を手掛けることができ、より本格的にリフォーム事業にコミットすることができるようになります。

ソニーの取り組みとして、もう一つ取り上げておきたいのが「スマートロック」という分野への参入。ソニーは「当社が保有する無線セキュリティー技術などを活用して開発する」とのこと。ソニーのような電機大手がリフォーム事業に取り組むことによって、より便利で新しい仕組みが構築されることが期待できます。社内オーディションも新しいアイデアをうまく掬いあげ、新しいアイデアがどんどん実用化されることが期待できます。

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